鹿児島国際大の未来への取り組み

鹿児島国際大は、創立以来からの長きに渡る取り組みとして、留学生を積極的に受け入れるなど海外との交流を盛んにしていました。その流れは、今でも脈々と受け継がれており、欧米はもとより、東南アジアなどの国々から毎年のように多くの学生を受け入れ、その面倒をみています。鹿児島国際大のこの取り組みについては、単なる一大学が行う活動というものではなく、国際社会において、主導的な立場にある日本にとっては、海外との交流を円滑に行うという観点からも重要性を持った活動として取り扱われています。最近では、学内に多く在籍する中国人やベトナム人、イギリス人などが集まり、お国自慢のメニューをつくるという催し物が開かれ、その盛況ぶりが話題を集めていました。これらのイベントは定期的に行われており、鹿児島国際大の恒例行事になっています。勉学に励むということはもちろんのこと、このようなことで、学生同士の距離感が一気に縮むことが期待されます。グローバル社会を生き抜くことが必要な学生にとっては、有用なことといえるでしょう。

鹿児島国際大では、産学官地域連携の取り組みにも注力しており、注目を集めています。この取り組みは、産業界との連携や高校などとの連携、行政機関との連携などであり、鹿児島国際大が地域経済や地域産業にとって大きな存在であることを示すともに、その影響力の大きさを物語っています。もはや、地域の単なる一教育機関としてではなく、地域社会を背負ってたつ存在として位置付けられているのです。鹿児島国際大では、留学生などを多く受けいれるなどの取り組みを行う他にも、教職員の国際交流も盛んに行われています。海外からの著名な教授を招くなどして、講義全体のレベルアップを図っています。また同様に教授を海外に派遣することも行っています。

鹿児島国際大を語るうえで欠かせないのが、吹奏楽団の存在です。現在でも多くの学生が在籍しており、学園祭などのビックイベントはもとより、定期演奏会や発表会などを行っており、話題を集めています。この吹奏楽団の活動には、大学関係者をはじめ、卒業生や在校生などのほかに、地域住民からも熱い視線が注がれています。今般では、大学を取り巻く環境にも大きな変化があらわれています。その背景にあるのが少子化の問題です。従前のように、多くの入学希望者が押し寄せるという時代は終わりました。大学に求められるのは、次世代を担う若者を育成することはもちろんのこと、地域のコミュニケーションや憩いの場としての役割が期待されているのです。

鹿児島国際大学
http://www.iuk.ac.jp/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新投稿記事

  1. おそうじ革命 高崎店は、丁寧な仕事でハウスクリーニング 高崎を行っているお店です。お家の掃除について…
  2. 物が溢れている現代において、物販などで売上を伸ばすのはむずかしい時代になっています。しかしながら、販…
  3. 秀光ビルドは価格の見える化を実現しています。住まいを建てたいときにはどのくらいの費用がかかるのか気に…
ページ上部へ戻る