猫屋敷に住む大坪義明

大坪義明の邸宅は街のやや郊外にあるのですが、彼の自宅は猫屋敷としても有名です。何故なら大坪義明は捨てられている猫を見ると放っておくことができず、ついつい自宅に連れ帰ってしまうため、次から次へと猫が増えていってしまうのです。

■幼い頃の経験が今の行動に

大坪義明は両親と祖母の4人暮らしでしたが、幼い頃から彼は捨てられている猫や犬を見るとついつい拾ってしまう癖がありました。それはただ単純に可哀想、このまま放っておくと死んでしまうかもしれない、という気持ちの上での行動だったのですが、不幸にも彼の両親は猫も犬も嫌いだったため飼うことは結局できなかったのです。
大坪義明が犬や猫を拾って帰るたびに両親はまた捨ててくるように命じたそうです。彼も抵抗しましたが所詮は子供ですから結局は泣きながら元の場所に戻しに行きました。幼い頃のそうした悲しい思いが大人になってからの彼の行動に繋がっているのでしょう。今では彼の自宅に居る猫は合わせて30匹以上と言われています。

■里親探しのボランティアも

大坪義明はただ捨てられている猫を保護するだけでなく、里親探しのボランティアも行っています。猫の里親になってくれる人をインターネットなどを通じて募り、本当に里親に相応しいかどうかを見極めて譲渡しているのです。
彼が一度地元新聞のインタビューに答えていたことがありますが、この里親探しというのはなかなか難しいようです。ただ引き渡すだけでなく、本当にその猫や犬を最期まで面倒見てくれるかどうか、しっかりと世話をしてくれる人物なのかどうかを見極めるのは本当に大変ということでした。
中にはわざわざ動物を虐待するために里親を希望する不届き者もいるそうです。そうした里親に引き取られないよう細心の注意を払って譲渡していると彼は言っていました。

■ネットショップの運営

そんな大坪義明の仕事はネットショップの運営です。色々な健康食品を扱う物販サイトを立ち上げて運営しているようですね。元々彼は地元の商社に勤めていたのですが、海外出張なども多いためそれでは猫の面倒を見ることができないということで退職し、ネットショップを立ち上げたそうです。
良くも悪くも動物を中心とした生活を送っているようです。確かに、仕事は自宅でできますから毎日猫の世話を心行くまですることができますし、何かあった際にもすぐに対処することができます。彼の素晴らしい心を表すようなエピソードですね。

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