猫好きな村上豊彦について

村上豊彦はベルギーに行きたいと言っていた変わった人です。ベルギーに行きたいって、留学したいのかと思ったら、なんとベルギーの猫祭りに行ってみたいという理由でした。第一印象から変わった人だなと思っていましたが、これほど猫好きな人は見たこともありません。

なんでも、ベルギー西部に位置しているフランドル地方にある町、イーペルでは猫祭りがあるそうです。3年に1度5月に開催されるそうですが、その名も「イーペルの猫祭り」そのまんまですよね。日本では、BSプレミアム放送でその猫祭りの様子が放送されているそうです。この祭りは、12世紀から14世紀頃にイギリスから輸入した良質な羊の毛を、高級な毛織物として輸出して一大産業を気付いたフランドル地方で行われます。その際には、その毛織物を害虫などから守るために、たくさんの猫が飼われていたと言われています。猫は大切なペットだったんです。

14世紀に入ってヨーロッパ各地でペストが大流行したんですよ。そこで、猫は病気をもたらす魔女の使いだとされて、猫は異教徒であると迫害されたんです。生きた猫を高い塔から投げ落としたという歴史があるんです。その歴史を忘れないために、猫を悼むために、イーペルの猫祭りが生まれました。世界中から猫好きが集まって、町中では猫に扮した観光客もいるそうです。そんな街イーペルでは、なんと野良猫がいないそうなんですよ。その街に行ってみたいと言う村上豊彦は本気の目をしていましたよ。きっと将来は住みたいと言い出すのではないでしょうか。

残念ながら、今年もお祭りには参加できなかったそうなので、村上豊彦がイーペルの猫祭りに行くのは3年後でしょうね。そのころには村上豊彦も大学を卒業して、社会人になっているでしょうし、1泊2日なら行けなくもないかもしれませんね。どうやら約1万5千人以上の人が猫の仮装をして参加しているそうなので、きっとイーペルの猫祭りで村上豊彦の姿を見かける日も近いでしょう。猫好きな人は、きっと村上豊彦と話が合いますよ。

こう話していると村上豊彦はただの変人のように思われてしまうかもしれませんが、根はしっかりとした立派な青年です。就活についてちゃんと考えているし、大学の単位も一つも落としてはいないそうです。大学生活では、周囲から尊敬されることばかりしていますね。そこはただの変な人じゃないみたいです。私生活は、猫好きなただの猫オタクみたいですけどね。

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