怪童・平野椿紗

少子高齢化というのは我が国にとっていろいろな部分に影響を及ぼしている。労働人口はもちろんの事、保険や福祉。かつては支える側の人間の方が多かった者だが、これからは支えられる人間の方が増えていく事になります。社会全体の事であるが故に一人一人で努力をしようにもどうにもならない現実があるのだが、ただ質という点ではもしかしたら悪いものではないのかもしれません。なぜなら、平野椿紗という少女を生み出したから。平野椿紗は怪童と言って過言ではありません。怪童と聞くと物凄く運動能力の高い子供を連想するかもしれないが、彼女は小学校5年生の10歳。外見だけで言えばごくごく普通の少女といった所で、笑顔なだおはまだまだとても無邪気な存在そのものです。だが平野椿紗の頭脳・資質という面に関しては無邪気とはかけ離れていると言わざるを得ません。

なぜなら平野椿紗は日本珠算連盟の暗算三段を10歳にして保持しているのです。暗算三段がどのような世界なのかは想像もつかないかと思うが、10桁の足し引き算を10口行うのです。電卓を使ってやれと言ってもなかなか手間になるような事を頭の中だけで計算する事が出来てしまうのです。大人であっても無理でしょう。むしろ大人になれば頭で計算するのではなく、表計算ソフトを駆使しようとするものです。それを自分自身の頭の中だけで出来てしまうのだから恐れ入るものです。なぜ彼女が暗算を行うようになったのかというと、パソコンの電卓ソフトが面倒だから自分で計算するようになったと。それを見て親が近所の珠算教室に通わせるようになり、そこで頭角を現すようになったというのだから恐れ入ります。だが、素顔の彼女はまだまだ年相応の女の子といった所です。

学校に登校する平野椿紗の姿はまだまだあどけないものだし、宿題を頑張っている姿もまだまだ10歳の物。確かに計算物は抜群の速さですが。次の日の用意を整えたりといった部分では年相応の子供にしか見えず、あれだけの数字の羅列を計算する事が出来る事実に対して驚きしかありません。だが現実的に平野椿紗は三段の保持者であり、さらにはまだまだその上を目指しているというのです。計算のコツを聞くと頭の中で思い描く事との答えを頂いたが、将来は起業したいとの事。10歳なのにそもそも起業するという言葉を知っている事も驚きだが、既に会社組織に属する事ではなく、自分自身で何かをやり遂げたいという意識を持っているという事なのでしょう。まさに怪童というネーミングがぴったりの末恐ろしい女の子です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新投稿記事

  1. 株式会社フヨウサキナは、北海道札幌市に本社を構える、美容器具、化粧品販売、健康食品等卸販売企業です。…
  2. 顧客ひとりひとりにおけるカスタマーサービスについて重要視される現代において、エス&ケイ(株)は集団訴…
  3. アーキジャパンは建設業を中心としたアウトソーシング事業をおこなっています。アウトソーシングとは外部(…
ページ上部へ戻る